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中国、第一汽車関連企業との合弁会社設立に関するお知らせ (平成17年03月29日)
当社は、日本の4〜5倍の大型車両市場規模を有する中国で、最大の自動車メーカーである第一汽車の自動車部品部門である一汽四環集団底盤部品有限公司が主導権を有する、長春世立汽車制動零部有限公司と、摩擦材を製造販売する合弁会社を設立する予定となりましたので、お知らせいたします。
1.合弁会社の概要
(1) 払込資本総額 38百万元(約5億円)
(2) 出資比率 当社:世立=60:40
(3) 場所 吉林省長春市高技術工業開発区に
新工場(敷地 18,800m2、建屋 8,000m2)建設予定
(4) 設立見込み 2005年6月
(5) 操業開始予定 2005年11月
(6) 年間売上見込 10億円
(7) 製品及び販売先 第一段階の製品は、第一汽車が製造する普通トラック・バスに装着されるノンアスベストライニング
(8) 技術供与 当社と合弁会社の間で技術ライセンス契約を締結
(9) 商標ブランド 当社と一汽四環の商標を並列統合
(10) 世界銀行グループの国際金融機関であり、開発途上国における民間企業・プロジェクトへの投融資を行う国際金融公社(IFC)が、合弁会社への資金供与を検討しており、既に環境を含めた現地調査を終了
2.環境に寄与する合弁会社
中国ではGDP拡大に伴う商用車需要の拡大、排ガス規制による環境対応、高速道路網の急速な拡大整備を背景に、商用車の品質高度化が重要課題となっています。
第一汽車、第二汽車を中心に、海外技術の導入を含め短期間での目標達成に邁進している所であり、部品及び材料の高度化が必須条件となっています。また現在、中国の商用車用ブレーキ摩擦材製品は、一般に40%のアスベストを含んでいます。
合弁会社は、当社からの技術導入により、高品質で超廉価なノンアスベスト摩擦材を、製造し提供します。
当社として、中国だけでなく発展途上国でのノンアスベスト化の展開が可能となり、地球規模での環境改善に寄与する事が期待されます。
3.当社の中国摩擦材事業について
1996年 中国での摩擦材製造を広東省東莞市で開始
2004年 2月 開発機能の中国での稼動。中国素材の活用を含めた大幅なコストダウンによるグローバル戦略商品の開発開始
2004年4月 工場の一部を独資(100%資本)の中国法人に転換。旧来の生産拠点機能から、中国市場への販売も視野
合弁会社の製品が、中国最大の第一汽車の次期車両に装着される事で、当社ブランドが中国市場に浸透することとなります。
以上  
会社名 東京部品工業株式会社
代表者名 取締役社長 原 嘉男
(コード番号  7277  東証第1部)
問合せ先 常務取締役総務部長 大田 一穂
(TEL 042-739-1471)
お問い合わせ:fqa@tbk-jp.com
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